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シュラハ:ポジティブさの力

Rabbi Bernstein Mosheの記事翻訳シリーズ、今回は、今週のパラシャ―、パラシャット・シュラハについてです。


このトーラーの部分、シュラハでは、特にイスラエルの地に関して、言葉と悪口の力を見ることができます。モーセは、各氏族から1人ずつ、12人のリーダーたちに、その地(訳注:カナンの地)を探索し、その質、住民、要塞の具合を評価するよう指示しました。そのスパイたちは、その地が肥沃で、乳と蜂蜜に豊富であることを発見しました。彼らは、豊かさの証拠として、大きなブドウの房を持ち帰りました。


しかし、ほとんどのスパイたちは大きな課題も報告しました。住民たちは強く、要塞化された都市に住んでいると述べました。彼らは困難を誇張し、その地は「住民を食い尽くす」(民数記13:21-33、危険を意味する)とまで述べました。カレブとヨシュアは、否定的な評価に同意しませんでした。彼らは、ネ’申の助けがあれば、イスラエルの民はその地を征服できると信じていました。彼らは、ネ’申の約束とモーセのリーダーシップを信頼するよう人々に促しました。残念なことに、スパイの大半はイスラエル人の間に恐怖と士気低下を広めました。彼らの否定的な報告はパニックを引き起こし、人々は泣き、エジプトを去ったことを後悔しました。モーセに対するこの反乱の結果、否定的な報告を広めた10人のスパイは疫病で亡くなりましたが、カレブとヨシュアは助かりました。

これは、最も偉大な預言者であるモーセへの信仰、信頼、そして人々の間に否定的な考えを広めることの結果についての貴重な教訓となるはずです。これは、否定的な発言の影響と、恐れではなくネ’申の導きと真の預言者に集中する必要性についての警告の物語です。

カレブとヨシュアは信仰が強く、ネ’申とその預言者モーセを信頼していました。彼らの前向きな見方は、イスラエルの民が約束の地へ旅する上で重要な役割を果たしました。これはまた、私たちの世代への教訓でもあります;私たちは贖い出しの世代であるという声明とともに、私たちの世代に与えられた預言に強くあることです。これにより、イスラエルの民全員が敵に対する圧倒的な勝利とともに自らの土地に定住することが早まるでしょう。


【※】本和訳は誠実に和訳しましたが、日本語を読むことができ、戒律を守る生活をしている敬虔なユダヤ人から承認を受けた訳ではありません。その点はご了承ください。

【※】英語で言うところのG-dを他の神から区別するために「ネ’申」と訳しました。また、英語で言うRedemptionを「贖い出し」と訳しています。



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